ハイライトは毎回入れる必要がありますか?

田山

こんにちは!新小岩ルミエール商店街を抜けてすぐにある貸切プライベートサロンanfao(アンファオ)の田山裕紀です。

目次

よくお客様に聞かれること

サロンワークの中で、
「ハイライトって毎回入れた方がいいんですか?」
という質問をよくいただきます。

結論からお伝えすると、
ハイライトは毎回入れる必要はありません。

むしろ、毎回必ず入れることがベストとは限らないケースの方が多いです。

今回は、なぜ毎回入れなくてもいいのか、
どのくらいの間隔が理想なのか、
そして明るくなりすぎた時の対処法まで、詳しくお話しします。


ハイライトを毎回入れない方がいい理由

まず一番大きい理由は、
明るくなりすぎてしまう可能性があることです。

ハイライトは、髪の一部を繰り返しブリーチや高明度カラーで明るくしていく技術です。
同じ場所に何度も入れると、少しずつ色が重なり、
✔ 想像以上に明るくなる
✔ コントラストが強くなりすぎる
✔ 上品さよりも派手さが出てしまう

という状態になりやすくなります。

特に大人世代の髪の場合、
「若々しく見せたい」気持ちと同時に
「落ち着きやツヤ感も大事」
という方が多いので、明るさのバランスはとても重要です。


ダメージの蓄積にもつながります

もう一つの理由は、髪への負担です。

ハイライトは全体カラーよりもダメージが出やすい施術。
毎回入れることで、

・毛先がパサつきやすくなる
・くせ毛が広がりやすくなる
・ツヤが出にくくなる

といった変化が起きることもあります。

せっかく立体感や動きを出すためのハイライトが、
髪のコンディションを下げてしまっては本末転倒ですよね。


おすすめのハイライト周期は?

目安としては、
4〜6ヶ月に一度くらいで十分な方がほとんどです。

ただし、これはあくまで目安で、

・来店周期(1〜2ヶ月/3ヶ月以上)
・白髪の量や出方
・ベースの明るさ
・ヘアスタイル(ショート・ボブ・ミディアムなど)

によってベストな間隔は変わります。

例えば、
✔ ショートで頻繁にカットする方
✔ 表面だけにハイライトを入れている方

であれば、少し早めに入れ直す場合もありますし、

✔ ミディアム〜ロングで
✔ 自然な立体感が目的の方

であれば、半年近く入れなくても十分きれいな状態を保てることも多いです。


ハイライトを入れない期間は何をする?

「じゃあ、ハイライトを入れない時は何もしないの?」
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

・全体カラーで色味とツヤを整える
・ハイライト部分に色をかぶせてなじませる
・白髪をぼかすためのカラー調整

など、今あるハイライトを活かす施術をすることで、
毎回新しく入れなくても、十分に立体感は楽しめます。

スクロールできます
三か月前にハイライトを入れたお客様
前回入れたハイライトを活かしてカラー

明るくなりすぎたら「ローライト」もおすすめ

もし
「ちょっと明るくなりすぎたな」
と感じたら、ローライトを入れるのも一つの方法です。

ローライトを入れることで、

・明るさを落ち着かせる
・立体感を自然に調整する
・ハイライトを上品に見せる

といった効果が期待できます。

ローライトについては、以前のブログでも詳しく書いていますので、
気になる方はそちらもぜひ参考にしてみてください。


まとめ

ハイライトは、
毎回入れなくても大丈夫。

むしろ、
今の髪の状態
に合わせて、入れるタイミングを選ぶことが大切です。

アンファオでは、
毎回同じことをするのではなく、
その時の髪にとって一番いい選択をご提案しています。

ハイライトを入れるか迷った時は、
遠慮なくご相談くださいね。


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