帽子と似合う髪型について考える

田山

こんにちは!新小岩ルミエール商店街を抜けてすぐにある貸切プライベートサロンanfao(アンファオ)の田山裕紀です。

ショート~ボブの方におすすめの帽子選びとスタイリング方法

帽子をかぶる季節になると、お客様からよくいただく質問があります。
「帽子に合う髪型ってありますか?」
「帽子をかぶる日はスタイリング剤ってつけた方がいいんですか?」

今回はショート〜ボブのお客様向けに、帽子とヘアスタイルのバランスの取り方や、スタイリングのコツをわかりやすくまとめました。


目次

1. 帽子×ショートヘアの相性

ショートヘアは帽子との相性がとても良い長さです。首元や耳まわりがスッキリするので、帽子にボリュームがあってもバランスが取りやすく、全体が軽やかに見えます。

ショートに似合う帽子

  • ニット帽:ぴたっとした形は小顔効果が出やすい
  • キャップ:顔周りの毛を少し残すとスポーティになりすぎず、こなれ感
  • バケットハット:丸いフォルムとショートの組み合わせは大人っぽい雰囲気に

ショートのスタイリングのコツ

帽子をかぶる日は首・耳まわりに軽さを残すのがポイント。
帽子と髪が同じ方向に丸く見えると重く感じるため、
・耳後ろを少し締める
・襟足はコンパクト
にしておくとバランスが取りやすいです。


2. ボブ×帽子の相性

ボブは長さやシルエットによって帽子との相性が変わります。
とくに あごライン前後のボブ は、帽子をかぶったときの横から見たフォルムがとても可愛くなります。

ボブに似合う帽子

  • ベレー帽:ボブとの相性が抜群。斜め後ろにずらすと大人っぽい
  • バケットハット:顎ラインボブと合わせるとシルエットが綺麗
  • キャップ:前髪あり・なし、どちらでも扱いやすい万能型

ボブのスタイリングのコツ

帽子をかぶると上からヘアスタイルが押さえられるため、
全体をフラットにしすぎない のが大事。
毛先に “ふんわり動き” をつけてあげると、帽子によってぺたんこに見える問題を回避できます。


3. 帽子の日、スタイリング剤はつけた方がいい?

つけたほうがよりおしゃれにこなれた感じに見えますが、つけすぎるとべたついて不快なので

ポイントは
「重すぎないスタイリング剤を薄く」 です。

つけるメリット

  • 帽子を脱いだ時の崩れが少ない
  • 静電気や広がりを抑えられる
  • 毛先に動きが出るので、おしゃれ感が出やすい

逆に付けすぎはNG

帽子+スタイリング剤で重くなると、
・髪がつぶれる
・ぺたっと油っぽく見える
など、逆効果になりやすいので注意。

おすすめのつけ方
ショート:後頭部から薄く → 表面はほとんどつけない
ボブ:毛先中心 → 表面は軽く触る程度でOK


4. 帽子とのバランスの取り方

帽子をかぶるときに大事なのは「髪のボリュームの置き場所」です。

ショートの場合

帽子で頭頂部がつぶれる分、
前髪・もみあげ・襟足 に軽い動きを出すとバランスがとれます。
耳を軽く出す・片側だけかけるだけでもグッとこなれた印象に。

ボブの場合

ボブの場合は 「顔まわり」と「えりあし」
帽子で上がつぶれるので、
・顔まわりの髪の毛を少し外に流す
・えりあし部分に意識
など動きの重心を下に作ると、全体が綺麗にまとまります。


まとめ

✔ ショートもボブも、帽子との相性はとても良い
✔ スタイリング剤は薄く・軽めが基本
✔ 帽子で上がつぶれる分、「顔まわり」「えりあし」に動きを作る
✔ 脱いだ後は、根元を少し起こすようにこすると簡単に復活

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